検討期間が短いB2Cには不向き

検討期間が短いB2Cには不向き

事実、あのインフォグラフィックにも、「マーケティングオートメーションで購買サイクルを更新している企業は10%以下」「マーケティングオートメーションを十分に活用できている企業は25%以下」など、導入しても運用できない企業が莫大ことが示唆されています。聞けば聞くほど便利そうなマーケティングオートメーションですが、もちろん合う企業、合わない企業があると思います。

また、導入には当然費用もかかりますし、現在の組織構成に如何やってビルトインしていくかといったそれぞれの企業特有の問題や、データ項目の作り込みや運用など新たなコストも発生するので、IT部門とマーケティング・セールス部門との連携がなかったり、IT部門に力を入れていないような企業の場合はし兼ねるでしょう。まず、マーケティングオートメーションは一般的に法人向けB2Bビジネスや、一部の商談サイクルの長たらしいB2Cビジネス(不動産など)、決済までとにかく時間のかかる政府や役所向けのビジネスにおいて使われますので、検討期間が最短B2Cには不向きだと言われています。